内部質保証とは、大学が自律的な組織として、その使命や目的を実現するために、自らが行う教育及び研究、組織及び運営、ならびに施設及び設備の状況について継続的に点検・評価し、質の保証を行うとともに、絶えず改善・向上に取り組むことである。(大学改革支援・学位授与機構「教育の内部質保証に関するガイドライン」より)
本学では、以下の「内部質保証の方針」に基づき、本学の教育・研究活動等が適切な水準であることを自らの責任において検証するため、内部質保証体制を構築し、大学の各種活動について自己点検・評価を行い、大学全体の質保証に努める。
2024.3.5策定